raspberrypi4 ロボットの外装







今回は


猫の外装をいよいよ完成させる過程に入る。

最初はふわふわの布を猫の形に切り取って

ボンドで貼り付けようとした。



しかし、まあうまくいかない。。





しかも挙げ句の果て

これでボンドで貼り付けてしまったら

クオリティーがものすごく下がることに気づいた。



よってこの方法はやめた。



なので



”どうにかして可愛い猫の外観にすることができないか”

と考えてネットを検索していたところ

”羊毛フェルト”に出会った。




しかも、この羊毛フエルトは

ニードルとフエルトさえあれば簡単に作ることができることが判明したので

さっそくこの”羊毛フエルト”で

外観を作るために練習を始めた。



幸いなことに

母親が羊毛フエルトが得意であったため

教えてもらいながら

まずは簡単な球体の作り方を教わった。




だんだんコツを掴んできたので

今度は耳の形に挑戦してみた。

最初は変な形だったが、

母親にアドバイスをもらいながらやったら割と上手にできた。





耳の形ができたので

さらに猫に近づけて行くために

色を入れながら形作った。








だいぶ慣れてきたので

いよいよ本題である猫の輪郭の部分に入るのだが

やっと耳が作れるようになった私が

いきなりベースを作るのは至難の業であったため

母親に手伝ってもらいながら

ベースを一緒に作成した。





後は、教えてもらった技術を駆使して

猫っぽくしていくだけなので、

今回は一旦ここまでで区切る。



この教わった技術を忘れないためにも

明日またこの続きを取り組みたいと思う。